私がまぶたのたるみ解消のために埋没法をしたのが2011年。
という事は、この記事を執筆した2017年時点で6年経過しています。
埋没法は残念ながら一生ものではないと言われていますが、私の埋没法の二重はどのくらい持ったのか。
また、ちまたでは出産をすると埋没法が取れるという話もありますが、私は今までに2人出産経験があります。
ちょうど一人目を出産した後と、今現在の写真がありましたので、参考にして頂ければと思います。
目次
埋没法をしてから4年後の写真
こちらが埋没法をしてから4年経過した時に撮影した写真です。
「埋没法は出産でいきむと取れてしまう」
と言う話を聞いたことがあったので、本当なのかどうか証明するために撮っておきました。
私の場合、二重のラインもしっかり残っていますよね♪
また4年程経つと、糸のつっぱった感じや不自然さはまるでないのがお分かり頂けるかと思います。
一応これでも3点止めでとめてあります。
もはやどこに結び目があるのかも分かりませんよね。
大満足の仕上がりです!
埋没法をしてから6年後の写真
その後2年が経過し、埋没法の手術から6年後の写真です。
この2年の間に、もう一度出産を経験しています。
目を閉じた写真ですとイマイチわかりにくいのですが、4年後の写真に比べると二重のラインが薄くなってしまっています。
ハイ、結論から言いうと埋没法は手術から5年後、ちょうど二人目の出産の後ぐらいに取れてしまいました…。
目を開けると分かりやすいですね。
二重のラインの上に皮膚が被さってしまっています。
育児に忙しく、一体いつ取れてしまったのか定かではありませんが、出産前にはまだくっきり二重だったので、
やはり出産をきっかけに取れてしまったような気もします。
あながち、出産をしていきむと埋没法が取れてしまうというのは嘘ではないのかもしれません。
ちなみに2人目は2日がかりの難産でしたので、二重の事を気づかっている余裕なんて皆無でした。笑
もしかしたら、丁度糸がゆるんでいたところに拍車をかけてしまったのかもしれません。
できれば、「私は10年以上もっていますよ!」とご紹介できた方が希望が持てて良かったのかもしれませんが、
これがリアルな声です。
出産がなかったら、もう少しもってくれたかもしれませんね(^_^;)
私の埋没法の持ちは5年!
5年と言うと短いと感じるでしょうか?妥当と感じるでしょうか?
埋没法のもちは人によるので、半年もたたずに取れてしまったという人もいれば、
10年以上持ったという人もいるそうです。
ですので、私の5年と言うのは妥当な所かなと思っています。
でも、私はこの5年間くっきり二重で過ごせて大満足でした♪
この間に、人生の一大イベントである結婚式もありましたし、
一番美に関心のある20代をたるみに悩まされることなく過ごせたのは本当に大きかったです!
できる事ならばもう一度手術をしたいというのが本音ですが、当面は子供にお金が掛かるので難しいでしょう。
一番きれいでいたい時期を諦めたらもったいない…
結婚して子供が生まれると、独身の時より格段に自分に掛けられるお金は少なくなります。
これは結婚出産したごく一般的な家庭の主婦ならば誰もが感じる事。
だからこそ、独身のうちにやりたいことはやっておかないと、
一番魅力的な10代20代の時を思い切り楽しまないともったいないです。
もしあのまま、まぶたのたるみに悩まされたままだったらと思うと…
あのまま結婚式に出ていたらと思うと…
ちょっと想像できないです(^_^;)
もし、どうしようかな…と悩んでいるなら、一度カウンセリングだけでも行って見る事をオススメしますよ。
もちろん、また再手術をするときは湘南美容外科でお願いするつもりです(^_^)v
なお、記事内で解説している内容はあくまで実体験や口コミにもとづいています。
二重整形に関することは個人差があります。また、費用につきましては術式や時期などによって変動するため、まずは湘南美容外科クリニックの無料カウンセリングで相談してみましょう。