私はもともとはくっきり二重でした。
「目がパッチリしていて良いね!」
「綺麗な二重で羨ましい!」
なんて言われて、「チャームポイントは目!!」なんて言ってる時代もあったのに…。
20代前半、だんだんとまぶたがたるんで来たのを自分でも感じていて、
ついには二重のラインに皮膚が被さり、奥二重のようになって、
二重にならない日も出てくるようになって、すごく悩んでいました。

そう思っていたのに、まさかこんなに早く「たるみ」で悩む日が来るなんて…。
目次
まぶたのたるみは老け顔の原因に
まぶたがたるんでくると、顔の印象がかなりガラッと変わります。
眠たそうな表情になるし、目をしっかり見開かないと写真写りも最悪です…。
しかも、調べてみるとこの「目をしっかり見開く」という行為が、額のシワの原因になるという何とも恐ろしい事が…!
まぶたのみならず、額にシワがあったら老け顔はさらに加速してしまいます。
その上、肩こりや疲労の原因にもなるというし、良いことなんて何一つありません。
この頃は写真に写るのがすごく嫌で、アップでなんて絶対に撮らないで!と言う感じでした。
同じエステの職場の仲間には、
「20代前半なのに、このたるみはやばくない?」
と、相談したりしていました。
店長には
「あなたは元々まぶたの皮膚が人より薄いから、刺激を受けやすいからたるみやすい。」
と言われ、ショック(・.・;)
まぶたの小じわ、たるみの原因に当てはまりすぎる…
まぶたの小じわやたるみって、ただ単に加齢だけが原因では無いんです。
日頃無意識にしている事が、実は小じわやたるみの原因になっている事もあります。
あなたはいくつあてはまりますか?
- アイシャドウ、アイライン、マスカラ等で毎日バッチリメイクをする
- コンタクト、カラコンを使用している
- クレンジングでゴシゴシこすってしまう
- アイプチ、アイテープを使用している
- 瞬きの回数が多い
- パソコン、スマホを良く見る
目の周りの肌は、頬の皮膚の1/4の薄さと言われています。
皮膚が薄い=乾燥しやすく、刺激にも弱くてデリケート。
そこに上記のような刺激が日々加わると、それは知らず知らずのうちに小じわやたるみの原因になっています。
怖いですよね…。
私は職業柄、ノーメイクと言うわけには行かないので、毎日濃いめのアイシャドーにつけまつげ。
もちろん、クレンジングも毎日してましたし、元々ドライアイで瞬きも多かったです。
その上、脱毛の機械を使う時は照射に合わせて目を閉じないといけないので(まぶしいので)、
瞬きの回数は多かったです。
人は普通に生活していても1日に2万回ほど瞬きをすると言われています。
瞬きの度に目の筋肉が動き、疲労が溜まります。
そして、特に何もケアをしないと、小じわ、たるみの原因になって行くんですね(:_;)
たるみは化粧品ではどうにもならない
目元のケア、といえば、アイクリームが良いのかな?と思いますが、これは目元の乾燥による小じわには効果がありますが、
たるみは目の筋肉の衰えが原因なので、アイクリームでは効果がありません。
たるみを改善したいなら、目の筋肉を鍛えるか、もしくは整形の手を借りるかという選択になります。
私は整形を選んだ
目の筋肉を鍛えるストレッチもあるのですが、
私はどうしても今すぐこのまぶたのたるみから解放されたかったんですね。
だって、そのストレッチの方法が、
「片目ずつウインクの状態をキープして5秒×10セット」ですよ。

と。
それなら、てっとり早く手術で元のパッチリ二重を取り戻したかったんです。
そこで、思い切って湘南美容外科クリニックにカウンセリングを受けに行く事にしました。
他にも美容外科は数多くありますが…
- 「モニター制度」で割引で施術が出来る
- ネット上から症例写真を数多く見れる
- 医師のプロフィールもネット上から確認できる
- 業界での知名度(CM、TV出演もしている)
なお、記事内で解説している内容はあくまで実体験や口コミにもとづいています。
二重整形に関することには個人差があります。また、費用につきましては術式や時期などによって変動するため、まずは湘南美容外科クリニックの無料カウンセリングで相談してみましょう。